スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百四十六日目〜編) [時間が止まる。]
近所の野墓の墓掃除に行った時のことである〜
この前のお寺の法要に来られてない知り合いが
いたので〜
この前の法要〜体の調子が悪くて来られなかっ
たんですね〜って私が訊くと〜
大腸癌の手術で入院しててん〜ってその方が応
えた〜
えっ〜て私は思い口にも出た〜
その方の奥様も去年血液の癌で七年位治療をさ
れていたのだが亡くなられた〜
今回〜そんな話を聞いて私は〜奥様が治療され
ているとき御主人も大腸癌が進行していたと思
った〜
痔みたいに出血は無かったみたいで〜便が出に
くくなって気付かれたみたいだ〜
手術はされて癌を取られたのだけれども抗癌剤
治療は途中で止めたみたいだ〜
手などの痺れが酷く食事も喉を通らなかったら
しい〜生活が出来ないから止めたって云ってい
た〜
連れ合いは辛いながらも抗癌剤を止めなかった
〜人により非常に辛く続けられなくなることが
有ることを改めて思ったしだいである〜
また〜こんなに近所に癌の方が多いのは不思議
よりも恐怖を感じる〜
2023-03-12 06:19
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