スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百七十四日目〜編)

病院のベッドの上で色々な思いがドラマの台本

を作る様に出てくる〜

ラブストーリーなんかは最たる物ではないか〜

綺麗な看護師さんに世話をしてもらうとエロオ

ヤジじゃ無いのだけれども色々な事が思い浮か

ぶ〜

その都度〜連れ合いとの昔の楽しい想い出が浮

かぶ〜

年を取るとはこう言うことで残りの人生を新た

に切り開く事は自分自身にも寿命とそれに伴う

体力もいる〜そして〜身内に多大な迷惑をかけ

るかも知れない〜それをせず補う事が出来るの

が過去のいい思い出と経験だと思う〜

こうなるとこうなるのだな〜と満足する〜

年を取るとオヤジギャグをよく言う人がいる〜

くしゃみも思いっきりする人がいる〜

前頭葉でその行動を抑えるブレーキの役目をす

るみたいだがそれが壊れて起こるみたいだ〜

壊れの度合いによって私の言っている事は理解

出来ないかも知れない〜

我が儘な自分でいるなら其のような冒険も良い

と思うのか寂しく思うのか私には分からないな

〜

そういうドラマが病院のベッドでの時間をある

意味愉しませてくれる〜

あっ

タグ：入院 ドラマ ラブストーリー オヤジギャグ クシャミ 前頭葉 ブレーキ