スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百八十日目〜編) [時間が止まる。]
誕生日の翌日〜息子の長男の初めて買ったスマ
ホからLINEで〜誕生日おめでとう〜のメッセー
ジが来た〜
嬉しかったけど〜昨日やで〜有り難う〜って絵
文字とメッセージをLINEで送り返した〜
娘は誕生日当日に〜娘の長男の音声のメッセー
ジとその長男の口を尖らせチューをしているよ
うなアップの写真を送って来た〜
やはり〜女子の方が記念日に対しては思い入れ
がちゃんとしているのだなぁ〜って思った〜
私は初めなぜ〜娘の長男が口を尖らせて写真に
写っているのか疑問に思っていた〜無理やり何
かさせられようとして機嫌を損ねている位しか
に思っていなかった〜
この事をネタにする事によって初めてチューで
有ることがわかったのだ〜何とも鈍感さ丸出し
である〜
私たちの子供たちが幼少の頃〜よく連れ合いは
子供達に〜チューして〜って云っていたのを思
い出した〜
長男はヨダレ混じりの口を尖らせ連れ合いのホ
ッペにチューをしていたし〜三、四才で有った
と思われる娘は〜口は嫌やで〜って云ってホッ
ペにチューをしていた〜双方の様子の思い出が
蘇って来た〜懐かしく心が温まる感じになる〜
ベッドの上ではストレスが無ければ色んな思い
が走馬燈のように巡って時間が過ぎていくもの
だと言いたいのである〜
2023-04-15 04:32
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