スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百三十一日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いに行きつけの病院に行くかと尋ねると
行く程でも無いと云う〜
熱は下がったみたいだった〜
しかし〜体はしんどそうであった〜
一日〜殆んど食事意外は寝ていた〜
話し変わって息子が長男と次男を連れて来てく
れた〜長男に会うのは久しぶりである〜
上の孫は中学生になって初めてのテストだった
のでその結果を訊くと〜散々だったらしい〜
英語などは自分の名前の綴りを普段は書けるの
に間違ったりしていた〜
母親に〜こんな点数見たこと無い〜って云われ
たらしい〜これから家に帰って母親が特訓する
するって息子が云っていた〜
下の孫の事で学校の担任の先生から電話をもら
ったの事だった〜クラスの女の子の筆箱か何か
を帰るまで隠して困らせたらしい〜
女の子が親に相談し親が先生にその事を相談し
それで電話での報告を受けたのだった〜
今までは良い子で通っていたみたいだけれど調
子に乗りすぎたみたいだった〜
久しぶりにやからした報告を受けた日だった〜
2023-06-05 06:02
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