スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五十五日目〜編) [時間が止まる。]
あまりにも微熱が続くので連れ合いは〜
かかりつけの病院に電話した〜
直ぐに来院して下さい〜のことで〜
車で病院に行った〜
今の時期速PCR検査〜
異常が無く次に血液検査〜
詳しい事は調べておきます〜って云われて〜
ロクキソンニを処方してもらい帰宅〜
ロキソニンを飲み熱も下がった〜
連れ合いが医者に訊いたことがある〜
かぜ薬〜解熱剤〜飲んでも良いんですか?〜
良いですよ〜って云われたみたい〜
抗癌剤こと良く分からないので少し不安だった
が〜
飲んでも良いんだ〜って〜半信半疑〜
でも〜
熱も少し下がったので気持ち的に落ち着いてい
る〜
初めのときに熱が出たらロキソニンって〜
聞いていた様な事を思い出す〜
二人もと忘れていた〜
なんだか〜別世界にいるような気分だ〜
これからも〜
色々な事に遭遇するのかな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五十四日目〜編) [時間が止まる。]
月末だったので神棚などに榊を飾った〜
家は〜
伯母さんが信心深い人だったので〜
神棚類が多い〜
代替わりすると〜
継承するにも意味がわからなくなっていくと〜
ふと思ったりする〜
連れ合いが普段祀る世話をしてくれていたのだ
が〜そうもいかない〜
三回目の抗癌剤あと〜
二週間目に入った位に微熱が気になりだした〜
37度付近を上がったり下がったりしている〜
一回目も二回目もこの様な事はなかった〜
時期が時期だけに気になる〜