スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘百七日目〜編) [時間が止まる。]
孫を見るのは嬉しい〜
日曜日は息子が二人〜
連れて来てくれた〜
六年生と三年生の孫は〜
連れ合いに気を使ってマスクをはずさない〜
嬉しい限りだ〜
私がそれぞれに〜
算数は何をした〜理科は何をした〜
社会は何をした〜
などど訊くと〜
上の孫は〜
対比〜月と太陽〜織田ハゲなが〜
などと云う〜
織田ハゲなが〜なんじゃそれ〜って〜
私が訊くと〜
だってハゲてるもん〜って云う〜
それを聞いて〜
連れ合いは笑う〜
下の孫に〜
同じ様な質問をすると〜
知らん〜忘れた〜って応える〜
学校で勉強してへんのやな〜って〜
私が言うと〜
そんなことも気にせず〜
何かこちょこちょ遊んでる〜
それを見て連れ合いも笑う〜
一時間位の滞在だが楽しく過ごしている〜
息子たちが帰った後〜
冷蔵庫の中は何時も広くなっている〜