スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘百十日目〜編) [時間が止まる。]
この日は〜
母を病院へ〜
定期的な診察である〜
今年の暮で〜
89歳になる〜
私が車を駐車場へ止めている間に〜
母は受付をして血圧も測っていた〜
母に〜
病院のファイルは何処〜って私が訊くと〜
貰ってない〜って母が云う〜
そんなこと無いやろ〜って私が訊くと〜
無い人もいるやろ〜って母が云う〜〜
診察室から名前を呼ばれて部屋にはいる〜
ファイルは〜って事務の人はに訊かれる〜
私は経緯を説明したら〜
事務の人が探してきてくれた〜
血圧計る所にありましたよ〜って云われた〜
母も少し始まってるようだ〜
寒さも影響して脳の血流も悪くなっているのか
な〜って思ったりした〜
連れ合いは〜
私達が留守の間に来た来客には〜
応対しなかった〜
免疫が落ちているのと〜
その他〜もろもろが有るのだろう〜
寒さと共に〜
大変さがやって来るみたいだ〜