スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘百二十九日目〜編) [時間が止まる。]
何時もの様に朝〜
88歳の母親の様子を見に行くと〜
朝〜3時半から起きてねん〜服着てんねん〜って
云っていた〜
認知症がついにに酷くなったか〜と思った〜
普段は今した事を忘れる位は有るけれども〜
チョット違ったパターンだ〜
少し運動してもらった方が良いと思い〜
釘抜きさんに連れて行った〜
釘抜きさんは〜
くいを抜くからなまったものらしい〜
体や心に刺さった痛みのくいを抜いてくれる〜
そんなご利益から来ているらしい〜
連れ合いも連れて来たかったのだが〜
コロナ禍が心配なので留守番だった〜
連れ合いの分まで拝んでおいた〜