スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘百五十六日目〜編) [時間が止まる。]
息子と孫二人が日曜日に来てくれる〜
いらっしゃい〜私と連れ合いのが言う〜
息子と上の孫〜こんにちは〜って云う〜
下のまご〜うん〜だけ云う〜
こんにちは〜は〜って私が言うと〜
えっ〜って返す下の孫〜
こんにちは〜言えへんのか〜って言うと〜
小さい声で早口で〜こんにちは〜
照れくさそうに下の孫が云った〜
その取り合いを聞いて連れ合いも笑う〜
心が和む一時だ〜
私が二人の孫に〜
算数何した〜理科何した〜社会何した〜って〜
いつも来たときに訊く〜
孫たちは〜大体内容を応えるようになった〜
一昔まえまでは〜知らん忘れたが定番だった〜
話変わって〜
連れ合いの顔を観察すると〜
浮腫んだり少しましになったり忙しい〜
お腹にカイロを当てると今はましに成るみたい
だ〜
相変わらず〜体は痒みがある〜
軟膏でしのげてるみたいなので一先ず安心はし
ている〜