スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘百六十日目〜編) [時間が止まる。]
年に何回か〜
頭と体がものすごくまわる日ががある〜
連れ合いも久しぶりにその日が有ったみたいだ
〜
明らかに違う連れ合いがいた〜
私が必要としてるものが〜さっと目の前に現れ
たり〜
私の次の行動が手に取るようにわかる感じで〜
助けてくれたり〜
私にとっては助かった日だった〜
朝〜新聞を取りに行くと〜
ポストの中に宗教の勧誘のチラシも入ってい
た〜
迷惑千万である〜
かなり前では有るが〜
連れ合いの身なりを見られたみたいで〜
インターホンを鳴らし〜
連れ合いにあわせてくれって〜
云ってきた輩もいた〜
真面目な人で人より優れていると洗脳され〜
世の中を俯瞰して見ることにより〜
自分はその宗教人で優れていると勘違いしてる
人が入っているように私は考えている〜
苦しんでいる人に付け込むのは止めてほしいと
思う〜