スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百五十八日目〜編) [時間が止まる。]
嘔吐と下痢をした次の日連れ合いは症状も治ま
り落ち着いていた〜
湯たんぽをして寝たのが良かったのか良く寝る
ことが出来たらしい〜
スーパーの駐車場で近所の最近大腸癌の手術を
された方と偶然あって立ち話をした〜
その方は奥様を去年に血液の癌で亡くされ現在
は仕事でよく家を空ける息子さんと生活してい
る〜娘もさんもいるのだが嫁がれていてほぼ一
人暮らしと変わらない〜
そんな中の大腸癌の手術だった〜
術後も癌だから治療がある〜抗癌剤での点滴や
飲み薬の治療などである〜
抗癌剤の通院治療は流石に辛く手も痺れたり飲
み物も飲めなくて身の回りの事が出来ず生活が
出来ないので辞められたって云っていた〜
一人で癌と戦うのは改めて大変な事だと思った
〜世の中には一人で生活をされている方も沢山
おられる〜そんな方が不幸にして癌になられた
らと思うとどんな方法で大変な治療をするのか
考えてみたりした〜
今日も鴨川沿いの桜を見て心を休めよう〜