スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百七十五日目〜編) [時間が止まる。]
家に居る時の日曜日には長男とその息子達に会
えるのだが今は入院中なのでそれも叶わない〜
上の方の孫はその日の日曜日が誕生日だった〜
何か美味しい物でも食べて欲しいと思っていた
〜
昔〜母親の姉が大阪に住んでいて偶に合うたび
に〜食べに連れてったろか〜って良く云われた
〜そんな記憶が私の脳裏に刷り込まれていてそ
う思うだと思う〜
その孫は今年中学に行く〜どんな環境なのか私
は孫から訊きたかった〜
連れ合いも訊きたかったみたいで私の知りたい
ことも連れ合いは訊いてれていた〜
連れ合いからのメッセージで教えてもらった〜
一つの組が35人で七組あるそうだ〜
担任は体育のベテランの先生らしい〜
総数ではかなり大人数だが私のときは40人位で
八組有った〜
それに比べれば少ないと思う〜
徐々に少子化は進んでいたのに何もしない自分
の利益しか考えない政治家と官僚のこれも結果
論であろう〜政治家に関しては選挙が有った訳
で選んだ私達にも責任が有るのは言わずと知れ
た所だと思う〜
ほんと〜病院のベッドの上では体が動かない分
頭は自由奔放に思いを巡らしている〜
偶には良いのかな〜って思っている〜