スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百二十日目〜編) [時間が止まる。]
私の母は今年90歳になるのだが自分の洗濯物は
自分でしてくれている凄く助かる〜
母は洗濯物を洗濯機に入れ粉の洗濯洗剤を入れ
た丁度その時に粉洗剤が無くなり洗剤の箱は空
箱になったようだ〜その空箱を洗濯機の置いて
ある壁側と向い側の壁に置いてあるゴミ袋に捨
てたみたいだ〜その一つの作業が終わると母は
洗濯機のスイッチを入れずにその場を離れたみ
たいだ〜母はスイッチを入れて洗濯機を回さな
けらばならない事を忘れていた〜
しばらくして私が気付きその事を母に言うと〜
へぇ〜年取るとあかんな〜って云って考えてい
た〜
複数やらなければならない事が有り新たに目の
前にしなければならない事が現れ考えてやらな
ければならない時その事を成し遂げるとその前
のやらなければならない事を忘れる事って私も
よくする〜
連れ合いと二人で〜皆〜始まったらどないしょ
う〜って笑いながら話したのだった〜