スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜グダグダ生活21〜編) [時間が止まる。]
朝〜新聞を取りに行くのに雨だったからガレー
ジ側のアコーディオンの門扉からでて帰りの門
扉を閉める時に指を壁に打ち付けた〜何時もは
そんな事はしないのに〜で始まった昨日だった
〜
連れ合いはコロナでしんどくて辛そうにしてい
る〜咳を酷くすると気になる〜抗がん剤治療の
時に肺炎になりかけた事があったからである〜
その時は先生に〜肺炎と言えば肺炎かもしれな
いが薬を必要とするほどのそこまでは行ってい
ないな〜って言われたことがあったあらである
〜その時は軽い乾いた咳をしていたのだ〜でも
今回はゴホンゴホンとたまに重い咳をしてい
る〜呼吸は苦しく無いみたいなので気には掛け
るが様子を見てる感じだ〜夕方には食事もとり
熱も下がったみたいなので安心はしている〜
変わった悪寒の症状を連れ合いは言っていた〜
乳がんの手術をした左の腕だけに悪寒がすると
言うのだ〜他はしないのにそこだけ〜う〜ん分
からない〜多分〜左胸のリンパ節の数が手術ま
えの半分になったのでそれが影響してるのかな
〜って思っている〜連れ合いも不思議に思って
る〜
話変わって朝の出来事の次はテーブルのお茶の
入ったコップをテーブルを布巾で拭く時に派手
にコップをとばしてお茶をこぼした〜目でコッ
プがある事を確認しているのに手がコップに当
ったのだ〜えぇーっショック〜と思った〜
そんな事があったので車で買い物に行くのもド
キドキしていた〜昨日はそんな一日だった〜