スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜グダグダ生活125〜編)

娘の小学一年生の長男の英語教室の送り迎えを

私だけがした〜

何時もは当然の事ながら娘が同行するのだが〜

娘はちょっと体調が悪かったみたいで〜私だけ

になった〜車で行きすがらに学校の事や算数の

計算や色々訊いた〜孫はちょっと疲れていて眠

たそうであった〜

英語教室が終わり孫の顔を見ると鼻筋に擦れた

ような跡があって私は孫に訊いた〜

孫は〜立った時にふらついて前の椅子に顔が当

たった〜つて言って〜鼻血も出た〜とも言った

〜下を向いて鼻をつまむなど救急処置の事も言

っていた〜それで鼻血は止まったみたいである

〜

顔の様子の違いで分かったのであるが〜教室の

担当者からその事の話が無かったので後から不

満に思った〜車に戻り直ぐに娘にその事を電話

連絡して監督者としての義務をはたしてチョッ

ト気がはれた〜ふぅ〜

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