スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜グダグダ生活142〜編) [時間が止まる。]
母親と連れ合いと私と三人で選挙の投票
に行った〜午後から行ったのだが午前中
に選挙の為に配られた候補者と政党と裁
判官の事を書いた新聞のような広報紙を
母に見せ〜候補者の字を書く練習をした
らいいよ〜言っていたのだが〜選挙会場
では〜私が選挙を終えてからなかなか出
て来なかった〜どうやら〜候補者は上手
くいったみたいだが〜裁判官の信任など
の書き方が分からず〜会場の選挙管理の
人に書き方を教えてもらっていたみたい
だった〜
誰に投票したらいいか分からない母のよ
うな方はこれから益々増えると思われる
し〜どうなるんだろうな〜ふぅ〜