2022年08月26日 - 時間が止まる。 連れ合いが眉毛の写真を撮って〜云う〜抜け落ちる前に位置を確認したいためだ〜今は便利なものでアドバイスもスマホでOK〜自分で調べたらしい〜連れ合いが自分の胸の腫瘍の付近を触り〜小さくなった〜って喜んでいた〜たとえ極わずかでも小さくなることが〜生きる道が開けると思っているのだろう〜しかし〜正常な細胞もそれだけダメージを受けていると思うと私は喜べない〜辛い道のりである〜あっ