スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百三十二日目〜編) [時間が止まる。]
玉葱の収穫をやっと終えた〜
おくてと云う種類150個と紫玉葱を30個植えた
のだが日当たりの悪い場所があり試験的に放っ
て置いたのがあったのでそれを収穫した〜
他の玉葱は玉葱の茎が6割位倒れて1週間たった
時が収穫時期と書いてあったのでその通りにし
た〜
試験的に置いておいた玉葱が一番大きかった物
が有った〜焦って収穫しなくても良いことが良
く分った〜
初めに収穫した玉葱は店で売っている玉葱より
小降りだが食べると新玉葱なので美味しい〜
紫玉葱はサラダにすると特に美味しい〜
玉葱作りも三年目になるといい感じで出来るこ
とが段々と分かって来た〜
今は胡瓜と茄子と万願寺とうがらしを枯らさず
に育てている〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百三十一日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いに行きつけの病院に行くかと尋ねると
行く程でも無いと云う〜
熱は下がったみたいだった〜
しかし〜体はしんどそうであった〜
一日〜殆んど食事意外は寝ていた〜
話し変わって息子が長男と次男を連れて来てく
れた〜長男に会うのは久しぶりである〜
上の孫は中学生になって初めてのテストだった
のでその結果を訊くと〜散々だったらしい〜
英語などは自分の名前の綴りを普段は書けるの
に間違ったりしていた〜
母親に〜こんな点数見たこと無い〜って云われ
たらしい〜これから家に帰って母親が特訓する
するって息子が云っていた〜
下の孫の事で学校の担任の先生から電話をもら
ったの事だった〜クラスの女の子の筆箱か何か
を帰るまで隠して困らせたらしい〜
女の子が親に相談し親が先生にその事を相談し
それで電話での報告を受けたのだった〜
今までは良い子で通っていたみたいだけれど調
子に乗りすぎたみたいだった〜
久しぶりにやからした報告を受けた日だった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百三十日目〜編) [時間が止まる。]
免疫抑制阻害剤の治療の翌日〜連れ合いはいい
感じで過ごしていた〜
しかし〜夕食の時に食事が進まない〜
連れ合いは〜良く噛んで食べようと思って〜っ
て言っていたが嘔吐や下痢では無く何となく体
がおかしいらしい〜本人も分からないって云っ
ていた〜
寒気がすると云うので私は〜
体温を測ってみたら〜って言って体温を計らす
と連れ合いは37度を超えていた〜
37度から38度の間を上がったり下がったりして
いるみたいだ〜
鼻の奥や喉には異常を感じないみたいだ〜
新たな副反応か何か良くわからない〜
様子を見て行きつけの病院に連れて行こうと思
う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十九日目〜編) [時間が止まる。]
免疫抑制阻害剤のキートルーダでの治療のため
に連れ合いを大雨の中行きつけの病院に連れて
行った〜
連れ合いを雨に濡れない玄関口に降ろし私は駐
車場の車の中で待っていた〜
何時もは一緒に連れ合いと行動して先生に色々
訊くのだが訊きたい事が無かったのと雨に車か
ら降りる気持ちを奪われていた〜
新聞を読んだり小一時間位寝たりして待ってい
た〜
雨が小降りになった頃連れ合いは車に戻って来
た〜
連れ合いが何時もよりがん治療の点滴を受けて
いる人が多かったわ〜って云っていた〜
乳腺外科の待合は少なかったのに何でやろ〜と
も云っていた〜
連れ合いの話しを聞いて他の科の癌の方も診て
いる病院なのかなって思った〜
大雨の中の通院は気持ちもめげるしダフルで大
変だなって駐車場を行き交う車を見ながら思っ
た〜
次の治療までは3週間ある〜また〜突然の副反応
などがあると思うと気掛りである〜
何事も無く治療が進んで行く事を願うのである
〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十八日目〜編) [時間が止まる。]
朝からトイレの手洗いの蝶ネジのようなものが
回らない〜何で〜と思っていたら〜母が〜水が
止まらなかったからねじ回しで締めたって云っ
た〜よく見るとそばにペンチが置いてあった〜
母はそれで蝶ネジのようなものを締めたのだ〜
私は手では回せ無かったのでペンチで蝶ネジを
緩め手で締め直すと今度は水が止まらない〜
水道の元栓をを締めスパナで蛇口の部分を外す
とコロのパッキンがひしゃげていた〜
コロを交換し修理を完了した〜
二三年前にもそのコロは交換したのだが私の交
換の仕方が悪かったみたいだ〜蝶ネジのような
ものが締まった状態で蛇口になる所を取り付け
た為にもうすでにコロのパッキンはその事で変
形していたみたいだ〜その分コロの寿命が短く
なった〜いかにも素人工事だった〜
今回はコロの負担が少なくなるように蝶ネジの
ような物をを緩めては取り付けネジをスパナて
締めるを繰り返し上手く行った〜蝶ネジも以前
より軽く締める事で水が止まる様になった〜
めでたし〜めでたし〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十七日目〜編) [時間が止まる。]
月末は恒例の神棚とおくどさんの飾り付けと掃
除をした〜
連れ合いも高齢の母も引っ張り出して一時間ぐ
らいで終える〜
高齢の母もはリハビリにもなると思うからその
作業をしてもらう〜
徳久利みたいな形をした容器をその口から箸を
突っ込んで中をグリグリして洗ってもらう〜
その容器の中の少量の酒は腐ってドロドロなも
になって出て来る〜
菌の増殖は凄いと思う〜
話し変わって〜梅雨入りした割には6月の初め
の朝の京都はいい天気だ〜
今週は連れ合いの免疫抑制阻害剤の治療もある
ので晴れていて欲しいと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十六日目〜編) [時間が止まる。]
テレビ番組の〜由紀・三山の東京うた散歩の東
京柴又さんぽを見た〜
帝釈天とその近所のお店を散歩しながら出会っ
た人の思い出の曲を一節歌う番組だった〜
三十年位前に一度帝釈天に行った事がある〜
その頃は当然スマホなどもなく時刻表と駅の路
線図に書かれている運賃表が頼りだった〜
同じ所を走ってる路線で線名が違えば駅に止ま
ってくれない事も初めて知った〜
関西でもある〜阪急梅田からの次の駅の中津は
並走してる路線の神戸線しか止まらない〜
良く分からなかったので東京駅からぐるっと大
回りして帝釈天まで行った記憶がある〜
駅前と参道はもっと広かった記憶があるけど番
組を見てるると建物に圧迫されて昔とイメージ
が全然違うと思った〜
連れ合いの体調が良くなれば又東京は行きたい
と思っている〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十五日目〜編) [時間が止まる。]
各地で梅雨入りをした〜早って思った〜
季節が早く巡ることは連れ合いにとっては治療
の終わりが近づいてくる感じがするので気分的
に前向きになれるかも知れないと思う〜
実際は感覚的で日数的には変わらないのだが〜
台風も気になる〜湿った空気を送り込み大雨と
なる地域が有ることを予報している〜
特に山沿い川沿いは注意が必要になると思う〜
子供の通学も注意してほしい〜水の溢れた側溝
や傘をさしながら行く通学路など車に乗る方の
気配りもいつもよりしていただきたいと想う〜
台風の通過を無事に過ごせる事を願う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十四日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いは痒みを抑える為の飲み薬を処方して
もらってそれを服用している〜
しかし〜それを飲むと非常に眠たくなるので一
日二回飲むところを夕方一回にしている〜
眠たくなると横になるのでそうすると左腕の浮
腫が目立つ様になるしそれも困る〜
そうするとやっぱり痒みがやってきて色々と掻
く悩むことろだ〜
連れ合いは自分の症状で気が付いた事が有るみ
たいだ〜
痒みが出ている時はお腹がグルグル云わないみ
たいだ〜それは物を食べても気分が悪くなった
りしない事らしいのだ〜どう云うことでそうな
るかは分からないが連れ合いはそうらしい〜
11月の終わり位まで免疫抑制阻害剤の治療があ
るそれに伴いどんな副反応がおこるのか悩むと
ろである〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百二十三日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いの調子が今一つの時は横になるのだけ
れどもそうすると腕を上げたりの運動をしなく
なる〜一昨日は横になる時間が長かったので見
ても分かる位に左の腕が浮腫んでいた〜
乳癌の手術で左の腕から流れてくるリンパ液の
通るリンパ節をいくらか取ったのだその影響だ
〜
思いついたら左の腕を上げて右手で左の腕全体
を手首から脇にかけて擦るその運動の効果は覿
面で有ることが分った〜
また二週間位したら腕のサポーターも来るので
それと併用すれば浮腫をかなり防げると思う〜
しかし〜その運動は習慣にしなければならない
と思うとちょっと大変だなぁ〜って思う〜