スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百七十七日目〜編)

昨日の朝にゴミ出しをするために裏の門扉を開

ける前にふと柿の木を見ると木の根元に黒いゴ

ミ袋が有った〜

ななんと不法投棄がされていたのである〜

50リッットルぐらいの袋にいっぱい詰め込まれ

ていた〜

どうするか迷ったあげく市のゴミ収集の担当課

に電話すると不法投棄はまず警察に電話してく

れのことだった〜

最寄りの警察所に電話したら若い警察官が来て

くれた〜

ゴミ袋の中身を確かめると家電製品のバラした

もので金にな金属類はなくプラゴミばかりだっ

た〜

警察官が家の敷地に有るものなので市のゴミ収

集の担当する課に電話してもらえますか〜って

言われたので改めて電話すると〜家の敷地ある

不法投棄は取りに行けないとの事だった〜

困ったあげく持ち込んだら受け取ってもらえま

すか〜って市の担当者に訊くとそれは出来ます

とのことだったので場所を訊き速攻で持ち込ん

だ〜

道路に捨ててある物も警告のステッカーを張り

に来て暫くそのままで何日かしたら撤去するら

しい〜

なんともとんでもない輩の為に疲れた午前中だ

った〜

一つ勉強になったこともあった〜

40センチ以下の家電の小物は無料で引き取って

くれる事を聞いた〜電気店で500円位掛かるのが

無料になる〜トースターや電子レンジの小さい

のはいけるのが有るみたいだ〜

今度利用しようと思った〜

あっ

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