スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十九日目〜編) [時間が止まる。]
ちょくちょくやる植木の剪定が終わらない〜
今年は花が咲くからとかなんだかんだ理由を付
けて剪定の回数を減らしたから伸び放題ににな
っていて枝や葉の後始末に時間が掛かるのだ〜
なんだかな〜
話し変わってイオンに買い物に行きクーポンが
当った商品が無料になるのが有ったのでスマホ
のお買い物アプリをレジでピッてしてもらいセ
ルフ支払い機て支払いをする時にクーポンOK画
面を押し支払いを済まし家に帰った〜
結構な値段だったので家に帰ってレシートを見
るとクーポンが使われてなかったのだ〜
え〜と思いお買い物アプリのその商品を見ると
まだ残っていたのだ〜一回きりのクーポンなの
で消えていなければならないのに消えていない
のだ〜使われてないのだから当然といえば当然
なのだが〜操作を思い出してみるとセルフ支払
い機でオーナーズのボタンを押した〜それでそ
の日は5%オフになるのてその時にプログラム
ミスでクーポンが消えたのかな〜って素人なが
ら思っている〜
何か良くわからない〜
日々セルフ支払い機の画面も追加とか変わって
いるのでそんな事がおこるのかな〜
マイナンバーの保険の紐付けも一度にやるとま
だ何かおこりそうな気がするな〜と思うのであ
った〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十八日目〜編) [時間が止まる。]
息子が次男を連れて来てくれた〜
息子の次男は昨日のお葬式に参加してその後の
お食事も食べていたのでその事も訊いた〜
マグロとタイの刺し身は食べたがイカの刺し身
は食べてなかった〜なんでも歯応えの気に入ら
ないのは嫌らしい〜他の小鉢も見た目で食べな
い物がある〜小学生位はそんなもんかな〜
私も子供の頃はカニを見て逃げていた〜
グロテスクな体とハサミが飛びかかってくる感
じがして恐怖だった〜
今は美味しそうに見えるけど〜
鶏も嫌だった〜俗に言う鳥肌の部位を見るとま
さしくホラーに思えた〜
子供の頃は怖がりだったからである〜
お酒の勢いで食したらこんな美味しい物だった
のか〜と大人になって思ったのを思い出した〜
因みに息子は何でも食べるがトマトだけ未だに
食べられない〜私もトマトは苦手だったが今は
美味しく食べている〜
人間の食べ物の好き嫌いは分かっているようで
謎に思うし食べられないのが共通して有る事を
不思議に思う〜
美味しく頂けないって損な気がする〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十七日目〜編) [時間が止まる。]
初めて某学会のお葬式に参列した〜
母方は日蓮宗なので違いが良くわかった〜
因みに私の家は浄土宗で連れ合いの実家は浄土
真宗である〜
九十三歳で亡くなられたのであるけど一昔前ま
では大往生やな〜と誰もが思うと思うのだが今
は百歳の方が多くおられる世の中になったので
そうは思わなくなったような気がする〜
私の母は今年九十歳になるが大概の事は自分で
してくれるので助かってはいるのだが洗濯物を
取り入れてる時に尻もちをついたらしい〜
母はその事に少しショックを受けているようだ
ったが今したことの物忘れの多い中で覚えてい
る事とショックに思う事に私はまだまだ大丈夫
だな〜と思っている〜
しかし〜母に近い年齢の方が無くなるのは何か
寂しい様な辛い様な複雑な気持ちになるな〜と
思うのである〜
タグ:お葬式
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十六日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いがコロナワクチンを射った次の日に副
反応で発熱をした〜
五回目であるけれども毎回発熱をしてる見たい
で副反応で発熱する人は毎回するんだな〜って
思うように私はなった〜
連れ合いはロキソニンを飲んでその日の夕方に
は楽になったみたいだった〜
話し変わってスマホでこの記事を作成している
のだがその途中に画面が暗くなりスマホがって
に〜自撮りしたいのですねって云って来てカメ
ラモードになりピッピッピッと鳴ってシャッタ
ーを切った〜なんじゃこりゃ〜と思った〜
今日はお葬式に参列するのに少しぞっとする感
じの一日の始まりになりそうな気がした〜
なんだかな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十五日目〜編) [時間が止まる。]
昨日は三人でコロナの集団接種に行ってきた〜
母は歩行補助車を〜そんなん無しで歩けるで〜
って云っていたけれど有って良かったみたいな
感じだった〜
接種会場に隣接する地下駐車場に停めたのだけ
れども上へ上がる手段のエレベーターがあちこ
ちに有るわけでもないので母は歩行補助車のお
かげで助かったみたいだった〜
会場に到着するとスタッフの方々が至れり尽く
せりの対応をしてくれた〜
気分も良かったし凄いな〜って思った〜
今日は早速注射をした左腕が痛い〜
今回もこの副反応ですみそうに思う〜
話し変わって今日は朝から車の点検に行きそし
て昨日連絡を受けた息子の嫁の父方の祖母が亡
くなったたので献花を申し込みに行く〜
明日はその葬式に参列と膝のリハビリがある〜
今週は忙しい日が続く〜
因みになのだが京都市内では葬儀場の受け付け
に香典を辞退しますなどと書かれた表示板が置
いてある〜関東の方では考えられないと関東か
ら来られた方に以前聞いたことがある〜
私も何時からそうなったのか分からないでいる
〜四十年位前はそんな事なかったので不思議に
思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十四日目〜編) [時間が止まる。]
今日は母と連れ合いと私の三人一緒にコロナの
集団接種に行く〜
場所は家から車で三十分はかかるし駐車場代も
いる〜これまでは近くの掛かり付けの病院でし
てもらっていたのだが枠がなかったので仕方が
ない〜
ただ問題なのは母親の歩行だ〜少しぐらいの歩
行は問題は無いのだが車を停める位置により歩
行距離が長くなるので手押し車の様な歩行補助
車で行けるかどうか不安がある〜
接種会場を予約する時にそこまでは考えてなか
ったな〜まぁ〜全然歩けない訳でも無いので何
とかなるか〜と思う事にしておく〜
母は7回目で私は6回目で連れ合いは乳がんに罹
患して接種出来るタイミングが取れなかったの
と副反応が強かったのもあって5回目になる〜
母と私の副反応は腕が痛い位だったので今回も
酷くてもその程度と思っている〜
問題は連れ合いだ〜がん治療で体質が変わって
いるかも知れないから副反応は未知に思う〜
しかし〜がん治療の主治医も受けても大丈夫て
すよと云ってくれているので安心はしているの
だが少しは不安があるな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十三日目〜編) [時間が止まる。]
大学病院に連れ合いの放射線治療後の定期検診
に行った〜
放射線治療は今年の3月に土日を除いて25回連続
で通勤のように通った〜
月日が立つのは早いもので半年以上がすぎた〜
検診なんだが放射線を当てた部位の視診と触診
と問診だった〜
私は先生に疑問があることがあったので訊いた
〜放射線を当てた所はがんにならないんです
か?〜先生は〜子供の脳腫瘍などで放射線を当
てた場合に別の脳の部位に二十年位したら有る
かも知れませんね〜の返事だった〜それと〜ま
れではありますが血管肉腫になることを云われ
た〜その確率は1%も満たない確率で気にしなく
ても良いくらいです〜って仰っていた〜
連れ合いと私はそれを聞いて安心をした〜
今日は母親の定期検診がある〜
明日はコロナワクチン接種がある〜
忙しい日が続く〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十ニ日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いの薬による治療は終わったのだがその
影響による心臓の検診があった〜
そもそも抗がん剤による影響の研究に参加して
いることも含まれているからだ〜
抗がん剤治療の前の説明で研究のことを聞き連
れ合いと私は了解していたのだ〜
前々回に心臓の縦方向に収縮する値が良くなか
ったので薬を処方してもらった〜それで前回は
その値が少し正常値に近付いた〜それが今回は
殆ど正常値になっていた〜それで今回の処方は
無かった〜
勝手な想像であるけれどもその薬は私も服用し
ていて不整脈などに効く薬で飲んでいても別段
問題のない薬なのだが先生は止めて三ヶ月後ど
うなるか確かめたかった事もあったのだと思う
のだ〜まあ〜連れ合いの飲んでいた量は私の半
分の量なのだがそれでもよく効く薬みたいだ〜
何れもにせよ心筋の細胞は死んでも増えない細
胞なので弱っている心筋の細胞もその薬で元気
になるのはいい薬である〜
今日は大学病院での放射線治療後の定期の診察
がある〜先生に何を訊こうか考え中である〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十一日目〜編) [時間が止まる。]
運動会の次の日の日曜日に運動会に参加した孫
が来た〜
息子が云うにはその孫は朝の11時まで寝ていた
らしい〜やはり運動会は疲れるんだなって連れ
合いと私は思った〜
運動会では孫の学年のソーラン節の演技中に音
声が出なくなるトラブルがあり2回踊る羽目にな
りそれも有ったのかな〜
孫いわく膝を激しく使ったので膝も痛いらし
い〜
運動会が終わってから息子の家族は年一回の焼
き肉屋さんに行き労をねぎらったみたいなので
私は孫に〜何の肉を食べたの〜って訊くと〜
う〜お肉〜って孫はいった〜
息子が〜カルビ5人前とロース5人前とタン5人前
とテールスープとなどと云っていた〜
息子の所は四人家族なので結構な金額になるの
で何時も肉代にたしてって言ってお金を渡す〜
少しは助かってるみたいだ〜
そう言えば私は焼き肉屋さんに長い事行ってい
ないな〜少量なら食べられるけど食い放題は元
は取れないな〜なんて話を連れ合いと話しして
歳を感じでいたのだった〜
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あっ
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いと私は小学生の孫の運動会に自転車で
行った〜
校門に着くと自転車入れませんの張り紙がして
あったので別の門にまわり入ろうとするとそこ
にも自転車入れませんの張り紙があった〜
息子が住むマンションも近くにあったが色々い
われるとめんどなので少し歩いたことろにある
有料の駅の駐輪場にとめた〜
息子は自転車の乗入れが出来ないことを知らな
かったみたいで会ってから気まずそうにしてい
た〜
全学年が揃って四年ぶりに行われるので自転車
で混雑し安全が確保するのが難しいから構内駐
輪禁止したみたいだ〜
校長先生の話が終わった位に学校に入れた〜
運動会のプログラムは各学年の徒競走と各学年
の演技か競技があった〜
孫は徒競走とソーラン節の演技をした〜
よく似た子達がいるので中々孫を見つけるのは
大変だった〜
知り合いのお母さんが〜一生懸命ビデオ撮った
のにあとから見たら違う子やった〜って云って
いたのを思い出した〜
子供を見分ける為に靴とか目印にしていたら同
じ靴の色の子がいたりするからこれも今一〜
生徒さんは皆一生懸命にやっているから余計に
見つけにくいのかも知れないな〜って納得をし
ている自分だつた〜
足は棒になったけれど連れ合いと私は満足をし
た一時だった〜