スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十八日目〜編) [時間が止まる。]
久しぶりに幼稚園のお迎えに行った〜
娘の長男を迎えに行ったのだ〜
娘から〜お歩きのなにがし何々の祖父です〜つ
て幼稚園の先生に言って確認用のタブレットに
退園と押して連れて帰って来て〜って云われた
ことを思い出しながら出口で孫を待っていると
孫がやって来た〜その時である孫と逆方向から
来た女の子と孫はぶつかったのである〜
二人とも前向きに頭は打たなかったが〜ばたん
って転けた〜
大人だったら酷い怪我をしてもおかしくない転
け方だ〜先生が孫に駆け寄り膝などを確かめて
いた〜先生は女の子の方は見えていなかったの
か女の子の怪我の確認はしていなかった〜
それを見ていた私は先生に〜あの手提げの紙袋
を持った女の子とぶつかったので女の子の怪我
も確かめて上げて下さい〜と言って孫を連れて
来た帰った〜
その話を家族にすると〜保護者してるやん〜っ
て云われた〜
久しぶりに若い頃の自分を思い出そうとしたが
その様な思い出は何もなかった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十七日目〜編) [時間が止まる。]
娘夫婦がコロナに罹った〜
心配なのでコロナに罹ったのが分かった次の日
に様子を知りたいからラインで訊いた〜
酷くはなっていないみたいで食料等も大丈夫な
返事だった〜
ただ娘夫婦の長男は大文字山に遠足に行くよう
だ〜長男は熱もなくコロナに罹った症状もない
のでその遠足に参加してもいいらしい〜
ただやんわりと京都風にコロナの方の送り迎え
は困りますのような事を娘は云われたらしい〜
それで私に送り迎えを出来るか訊いてきた〜
万全の対策をして送り迎えをすることにした〜
朝〜6時半の幼稚園バスの迎えの時間に間に合う
様に行動しなければならない〜
では〜出動だ〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十六日目〜編) [時間が止まる。]
蜂を退治する薬をジェット噴霧した小さな使っ
ていない小屋を見に行った〜
去年は気付かなかったがそこにはあちこちに蜂
の巣あとがあった〜
その時は巣の中に幼虫みたいなのがいてその巣
を取り除くのに集中していたので余り周囲を見
ていなかったのかな〜って思った〜
改めてよく小屋の中を見ると壁とか物が置いて
ある上に蓋をしてある庇の様な所に大小の蜂の
巣があった〜
湯呑み位のの大きさ巢が5個位あり子供用のカレ
ー皿ぐらいのが2個有った〜
何れも役目を終えていたので気付いていないう
ちにこんなにも繁殖に遣われていたと思うとぞ
っとした〜
蜂の巣退治のスプレーは二三ヶ月は蜂が寄り付
きにくいって書いてあったけど〜
ホンマかいな〜って思った一時だった〜
直接危害が遭ったわけでもないけど蜂が増え続
けると何がおこるか分からないので処分した〜
南無阿弥〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十五日目〜編) [時間が止まる。]
昨日の夕方に小さい畑に水をまきふと使ってい
ない小さな小屋を見ると蜂が隙間から一匹小屋
の扉の上の隙間から入っていった〜
私はドキっとした〜
去年もそこに蜂が巣を作っていたのである〜
メロンの三分の1の大きさはあった〜
蜂を駆除するスプレーで上手く取り除けたのだ
が今年も去年のスプレーの残りで扉の隙間から
対処したら推奨の時間をジェット噴霧出来なか
った〜
慌ててイオンに同じ物を探したが無かったので
違うメーカーのスプレーを買ってそれをジェッ
ト噴霧した〜
どちらの商品もジェットの噴霧時間が短いので
購入する時は2本は買わないといけないと思った
〜
暗くなり始めた夕方だったので私が小屋を確認
してくると言うと連れ合いが〜薬も置いとく方
が効くかも知れないし〜もう暗いから辞めとき
なはれ〜って云ってくれたので〜せっかちな私
だけれど朝からついてなかったのでその言葉に
納得して従った〜
今日は安全を確認して巣を駆除しょうと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十四日目〜編) [時間が止まる。]
朝から〜アッと思うことがあった〜
朝の家事を連れ合いががん治療をするようにな
ってから私がするのだが洗濯機に洗剤と柔軟剤
を一緒に投入してしまったのだ〜
柔軟剤は柔軟剤の投入口が有ってそこに入れな
ければならないのに洗濯物の所に入れてしまっ
たのだ〜
恥ずかしながら一緒に投入すと洗剤の汚れを落
とすのを弱めるのを知ったのは最近みたいなも
のだ〜
洗剤は繊維の汚れを落とすし〜柔軟剤は繊維を
包み潤滑剤みたいな役目をするようだ〜
だから繊維を柔軟剤が包みこむと汚れが落ちに
くくなるのだ〜なのて朝の出来事はちょっとシ
ョックだった〜
今日は朝からお寺で不動明王の草鞋の護摩焚法
要が有り〜夕方には町内で管理している大日さ
んの石仏の法要がある〜
法要づくしで忙しいけど気分転換が出来るかな
〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十三日目〜編) [時間が止まる。]
最近〜連れ合いは良く動いてくれていて大分助
かっていたのだがキイトルーダの点滴を受ける
と二三時間位したら話す言葉もか細く体を横た
えていた〜
キイトルーダは免疫抑制阻害剤で連れ合いは13
回点滴を受けている〜
キイトルーダの副反応は調べて見ると色々なこ
とが起こるみたいだ〜
何とか後二回で終るので無事に終えてほしい〜
話は変わるが右膝の調子が良く無い〜
今リハビリを受けているのは左膝なのだが〜二
三日前から階段で右足を踏ん張ると膝が痛いの
だ普通には歩けるのだが階段が駄目になった〜
今日はリハビリがあるのでリハビリをしてるれ
る方に訊いてみようと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十二日目〜編) [時間が止まる。]
今日は連れ合いの免疫抑制阻害剤の点滴と診察
がある〜
10月でその点滴も終わりとなるのだが色んな副
反応はまだまだ続きそうだ〜
3週間に一度の点滴なのだが次の点滴を受ける前
になっても体中の痒みはあるしお腹調子も良く
無い時もある〜
点滴が終わってもその副反応が何時まで有るの
か分からないので連れ合いもモチベーションを
保つのは大変だと思う〜
現に心が折れそうになると連れ合いは云ってい
た〜
最初の診断は乳癌でステージ3Cだった〜
抗がん剤治療と手術を経てステージ1Aに変わっ
た〜
今の治療が終わるとどのステージなるのか期待
と不安がある〜
諦めずに頑張るしかない〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十一日目〜編) [時間が止まる。]
二十三日は車で六地蔵巡りをする予定だったが
五箇所を巡って母がトイレに行きたいって云っ
たのでそこで止めた〜
巡ると言っても車の中から通りに面した所はそ
の前で車の中から拝み通行規制のある所はその
付近の近くの道からお地蔵のある方向を母は拝
んだ〜母は高齢のためこの暑さと歩行に耐えら
れないと思ったからである〜
前日は〜膝がな〜痛いねん〜って云っていたの
で尚更である〜
上を向き足を真っ直ぐ伸ばして寝ていたら良い
のだけれど横向きに足を曲げて寝ている方が楽
だからそれをすると膝の皿などがいい位置にい
ないみたいだ〜
筋肉とかが弱り膝のバランスがたまにとりにく
くなるのだと思うのだ〜
若い頃の母は六地蔵巡りを欠かさず幟の様な小
さい御札を束ねて玄関に祀っていた〜
赤や緑など六色の色があった〜
御札は毎年返納して新しい物を授かるそれの繰
り返しだった〜
昔はそこそこの参拝者があったけれども今は少
ない様に思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十日目〜編) [時間が止まる。]
朝起きて新聞を取りに行くと新聞受けポストに
京都新聞と市民新聞配達担当分と回覧板が詰め
込まれていた〜
市民新聞は29部ありそれを配達しなければなら
ないのだ〜町内の組長をやっているからたいへ
んだ〜
朝から15分も掛かって配った〜
京都市とラインでお友達になると市民新聞もラ
インで見られるし他の会報なども見ることが出
来る〜
もっと出来る事を広報してほしいと思う〜
紙代も馬鹿にならないのに議員さんか役人がい
い思いをしてるとつい思ってしまう〜
デジタル化とわいわい騒ぐのであればまずその
様な身近な事から便利さを広報するのが良いと
思うのにな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九日目〜編) [時間が止まる。]
21日は弘法さんの日なので東寺にお参りに行っ
た〜
暑くて迷ったあげくに行ったので良いことがな
かった〜
何時ものように蝋燭と線香を買い火をつけよう
とすると供える蝋燭棚の所の種火が無い〜一番
短そうな役目を終えそうな蝋燭の火を借りてい
ると年老いた御婦人が〜兄さん人の火でつけず
にこちらでつけたほうが良いですよ〜って火の
ついていない蝋燭の塊みたいな本来種火である
物を指して云った〜火のついていない事に気付
いた御婦人は並んでいる隣なりの蠟燭棚の種火
を改めて指でさしてここだよな感じを私に送っ
た〜
私は思わず〜気にしてへんし〜って御婦人に言
ってしまった〜
変わった人に見られる方が面倒くさい説明や助
言を受けずにすむと思ったからである〜
素直に〜有り難う御座います〜って言っておけ
ば良かったと後からずっとその日は思っていた
〜弘法さんが試しておられるのかな〜って思っ
たりもした〜
何でも嫌な気持ちが少しでも有ると上手く物事
が進まない事例の一つような気がした〜