スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百五十九日目〜編) [時間が止まる。]
土曜日も甥っ子の子供達が来てくれた〜
ひいばあちゃんの所へ行く〜っていったみたい
だった〜適当に遊んで帰っていった〜
話変わって〜連れ合いのカユカユがましになっ
てきている〜ステロイド薬入りのシャンプーや
塗り薬が功を奏しているみたいだ〜
5日間〜毎日シャンプー〜乾燥によるかさかさが
ひどかったのでヘパリンスプレーで血行を良く
し保湿〜それがいいみたいだ〜
お陰様で痒みよるイライラもましみたいだ〜
月末には放射線治療の後の診察があるのでその
時に皮膚科の先生に貰い忘れた薬があるのでそ
れを処方してもらおうと思っている〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百五十八日目〜編) [時間が止まる。]
甥っ子家族が東京から弟の所へ里帰りして来た
〜それで〜私達の家にも寄ってくれたのだ〜
甥っ子の所には4歳になる娘と3歳になる息子が
いる〜
私が甥っ子家族のいる部屋に行った時は子供達
ちは部屋から見える金魚の水槽の前にちょこん
と座っていた〜金魚に餌をやる為である〜
母が別の来客の対応をしていたので大人しく待
っていたのだ〜母が金魚に餌をやる担当だから
だ〜
代わりに私が餌やりのサポートを甥っ子の子供
達の為にした〜
中々上手に餌をやっていた〜
金魚をずっとみていたので椅子を用意してやっ
た〜
この椅子は座ると〜プーって高い音がする〜
それを気に入ったらしく喧嘩もせず交代交代に
座って〜プーの音を楽しんでいた〜
それを見てその場にいた大人達は微笑ましく思
ったのだった〜可愛いな〜