スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百五日目〜編)

最近に行った母の検診のことだが〜この前の血

液検査で高かったヘモグロビンa1cの値か下がっ

ていた〜

8.3から7.6になっていたのである〜

母は今年12月に90歳になるのだが体を動かす量

も少なくなって来ている〜部屋の簡単な掃除も

余りしなくなってそのせいでヘモグロビンa1cの

値が上がっていた〜

この前の検診の後から朝のコーヒーの時の甘い

物を食べてもらうのを止めた〜

たかが饅頭〜たかがケーキじゃ無かったみたい

だ〜

コーヒーの砂糖の量は母は自分で調整してるみ

たいだった〜

体を良く動かしていた頃の母は5グラムの砂糖の

スティックを3本はコーヒーに入れていた〜

私が〜入れすぎやで〜って言っても母はきかな

かった〜

今は1.5本にしているらしい〜

それでも先生から〜コーヒーの砂糖少ないほう

がお菓子甘く感じて美味しいですよ〜つて云わ

れて母は良く理解してないみたいだった〜

それで母は〜砂糖あきまへんか〜って云ってし

ぶしぶ納得しようとしているみたいだった〜

高齢の母に甘い好きな物を食べないでって言う

のも辛いし中々難しな〜って思う〜

あっ

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