スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百六十九日目〜編) [時間が止まる。]
昨日した残りの杉の木の剪定を朝からした〜
何時もは昼からの行動なのだが雨の予報が午後
からだったので朝から剪定をすることにした〜
おかげで新聞の朝刊と夕刊の読む時間が無くな
った〜
疲れて昼寝もしたし夕食と伴に晩酌をするので
読む気が失せたのである〜
杉の木剪定は安全帯を付けてした〜
脚立を目一杯に伸ばして身長の2.5倍があろうか
と思う杉の木の天辺に登った〜
杉の木の天辺はカットされていて座る事が出来
る〜そこに座って作業をした〜
安全帯のロープは木の枝と脚立に安全に作業が
出来るように付けた〜
それで助かった事もあった〜
脚立が横滑りをした時にロープによって倒れる
のを防げたのである〜うぉ〜やるやん〜って感
じになった〜
杉の木の天辺は流石に怖かった〜
ひぇ〜と思いながら汗をかいていた〜
天辺の作業が終わり下に降りて杉の木の枝のヒ
ゲみたいなのを見ると長い気に入らないのが散
見されたので高枝鋏で納得のいくように剪定を
した〜
無事に虎刈りでは有るけれど杉の木の剪定を終
えた〜
今日は小学生の孫の運動会に連れ合いと行って
くる〜
2023-10-21 05:53
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