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スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百五十八日目〜編) [時間が止まる。]
甥っ子家族が東京から弟の所へ里帰りして来た
〜それで〜私達の家にも寄ってくれたのだ〜
甥っ子の所には4歳になる娘と3歳になる息子が
いる〜
私が甥っ子家族のいる部屋に行った時は子供達
ちは部屋から見える金魚の水槽の前にちょこん
と座っていた〜金魚に餌をやる為である〜
母が別の来客の対応をしていたので大人しく待
っていたのだ〜母が金魚に餌をやる担当だから
だ〜
代わりに私が餌やりのサポートを甥っ子の子供
達の為にした〜
中々上手に餌をやっていた〜
金魚をずっとみていたので椅子を用意してやっ
た〜
この椅子は座ると〜プーって高い音がする〜
それを気に入ったらしく喧嘩もせず交代交代に
座って〜プーの音を楽しんでいた〜
それを見てその場にいた大人達は微笑ましく思
ったのだった〜可愛いな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百五十七日目〜編) [時間が止まる。]
娘の住むマンションに連れ合いと行った〜
娘の息子の懇談会の間〜孫を見るためである〜
孫が学校から帰って来た〜
孫はGPSを付けているのでチャイムが鳴ったら
直ぐに孫だと分かった〜今時である〜
孫は帰って直ぐに着替えをした〜
幼稚園の時はパンツも中々穿かずに走り回って
いたのに小学生になって別の部屋に行き扉を閉
めて着替えをしていた〜羞恥心が芽生えてきた
のかよく分からなかった〜
着替えが終わり〜孫の宿題を見ていた〜
算数と国語だった〜
算数は書かれている数字と動物の数が合ってい
たら線で点と点を線で結ぶのである〜
国語は〜あ〜の書く練習である〜私と連れ合い
は上手く書けたね〜って言って褒めたのだが〜
娘は納得していないみたいだった〜
書いた文字を消して〜アプリを使いもう一度書
かせていた〜消された時に孫のは泣いていたの
で〜私と連れ合いはやり過ぎのように思えた〜
書かされているうちに〜絵描き歌みたいな面白
いアプリだったので孫は上手く書けることに納
得をしたのか笑顔で〜あ〜の練習をしていたの
で私と連れ合いは安心をした〜
色々あり楽しい時間を連れ合いと私は過ごせた
〜
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