スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百四十日目〜編) [時間が止まる。]
税金を払いに行く道すがら母に桜を車から見せ
た〜近所の天神さんの桜である〜
この前満開になったばかりなのに道は桜の花弁
が薄く覆っていた〜
もぅ散ってるんだって思った〜
金融機関で支払ったのだが何時もの倍の時間が
掛かったように思えた〜新入社員さんが教えて
もらいながら作業をしていたからだ〜
この時期は仕方が無いのかもしれない〜
帰りにイオンにより買い物ついでの母のカート
を押しながらの歩くリハビリをした〜
母は服を着過ぎていたのか〜暑いぐらいやな〜
っていっていた〜
家に帰ると母は〜疲れたし横になるわ〜ってい
ってベッドに横になったので私は気になったの
で母の血圧を測った〜
上が90位で下は50位だった〜何時もより低かっ
た〜体力の低下だろうか〜明日は母の通院日〜
先生に訊いてみようと思っている〜