スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百五十七日目〜編) [時間が止まる。]
娘の住むマンションに連れ合いと行った〜
娘の息子の懇談会の間〜孫を見るためである〜
孫が学校から帰って来た〜
孫はGPSを付けているのでチャイムが鳴ったら
直ぐに孫だと分かった〜今時である〜
孫は帰って直ぐに着替えをした〜
幼稚園の時はパンツも中々穿かずに走り回って
いたのに小学生になって別の部屋に行き扉を閉
めて着替えをしていた〜羞恥心が芽生えてきた
のかよく分からなかった〜
着替えが終わり〜孫の宿題を見ていた〜
算数と国語だった〜
算数は書かれている数字と動物の数が合ってい
たら線で点と点を線で結ぶのである〜
国語は〜あ〜の書く練習である〜私と連れ合い
は上手く書けたね〜って言って褒めたのだが〜
娘は納得していないみたいだった〜
書いた文字を消して〜アプリを使いもう一度書
かせていた〜消された時に孫のは泣いていたの
で〜私と連れ合いはやり過ぎのように思えた〜
書かされているうちに〜絵描き歌みたいな面白
いアプリだったので孫は上手く書けることに納
得をしたのか笑顔で〜あ〜の練習をしていたの
で私と連れ合いは安心をした〜
色々あり楽しい時間を連れ合いと私は過ごせた
〜