スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百五十八日目〜編)

　

連休最後の日は息子がこの前誕生日だった次男

を連れて来てくれた〜

次男すなわち私達の孫に〜誕生日良かったね〜

と言うと〜うん〜って云っていた〜

買って貰った運動靴履いてんのか?〜って私が訊

くと〜まだ〜って答えた〜

息子が朝一番におろさなあかんし〜おろせてへ

んねん〜って云ってきた〜

家の仕来りと言うか靴はおくどさんの炭を靴ぞ

こに付けて朝一番に履く事を謂れとしている〜

私も子供の頃からそれをさせられていた〜

息子にもそれを言っていたので今も守っている

ようである〜おくどさんはないから朝一番に履

く事をしているのであろうと思う〜

それが出来てないからまだおろせて無いのであ

る〜

孫に私が〜もうすぐ運動会やね頑張りや〜って

言うと〜学校行きなくないねん〜勉強面倒くさ

いし〜ドッジボールだけしにいきたいねん〜っ

て云ってきた〜

家族皆に運動会の徒競走の良い成績の期待がプ

レッシャーになっているのかな〜って私はふと

感じた〜

期待されるとプレッシャーを感じて辛い思いを

する子が最近の色んなメディアで見たり聞いた

りするから私は〜楽しい運動会になったらええ

な〜って孫に言った〜

なかなかどう対応するか私達の年代には難しく

思うのである〜

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あっ

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