スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百四十三日目〜編) [時間が止まる。]
昨日イオンの自転車置き場に自転車をとめてい
ると買い物カゴが二つのり尚且つ子供を乗せら
れるカートから子供を降ろすのに苦労されてい
る若いお母さんがいた〜どないしょ降ろされへ
ん〜ってお母さんは云っていた〜
子供は真っ直ぐ垂直にだら~んとしているから
引っこ抜けない感じだった〜
私は〜大丈夫ですか〜って駆け寄り〜お母さん
にその子を少し持ち上げてもらい私はその子の
お尻を水平方向に動かしお母さんが上に抱き上
げて子供をカートから降ろす事ができた〜
お母さんは〜有り難う御座います〜って私に云
ってくれたのを聞いて私はその場を後にした〜
そして〜息子一家に渡す買い物を済ませ家に帰
った〜
息子と孫が来る何時も時間になっても来ない〜
私と連れ合いは心配になってラインとメールを
した〜区民運転会が終わってから行くとの返事
が帰ってきた〜
先週に息子から聞いていたのに私達は忘れてい
たのである〜
息子の長男は部活で運動会には参加してなかっ
たが次男は100メートル走に参加していた〜
その様子をラインの動画であとから見せてもら
ったのだがゴール前でフラフラでブービー賞だ
った〜
今度は頑張りや〜の期待をラインで送っておい
た〜
2023-09-25 05:48
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