スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘二百三十八日目〜編) [時間が止まる。]
大学病院の駐車場に居たとき連れ合いが娘から
電話があった歴がらくらくホーンに有ると云う
〜私は〜今月は午後通院が有るから家にはいな
いよ〜って返事しとき〜って連れ合いに言っ
た〜
家に帰って私が車庫に車を入れていると〜連れ
合いの話し声〜早速娘に電話をかけてるのかと
思った〜
家に入ると娘と孫が来ていた〜
孫の幼稚園で使う上履きが小さくなったので買
いに来たらしい〜そのついでに家に寄ったのだ
〜電チャリでも20分はかかる距離をよく来てく
れたものだ〜
孫を見ていると楽しい〜
色んなおもちゃを順番に出して来てはそれで遊
んでいる〜
中でもお気に入りは乗ることの出来る車のおも
ちゃ〜息子も遊んだし〜甥っ子も遊んだし〜そ
して今は孫達が遊んでいる〜
一番上の孫と次の孫は小学三年生位まで乗って
いた〜
体重30㎏までしか乗ることが出来ないって注意
書きしてあるでって私が言っても意に関せずだ
〜昔は電池で動いたのだがそれも使えなくなり
足でこいでいる〜
連れ合いと二人でそれを見ていてほくそ笑んで
いた〜