スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百十八日目〜編) [時間が止まる。]
久しぶりに幼稚園のお迎えに行った〜
娘の長男を迎えに行ったのだ〜
娘から〜お歩きのなにがし何々の祖父です〜つ
て幼稚園の先生に言って確認用のタブレットに
退園と押して連れて帰って来て〜って云われた
ことを思い出しながら出口で孫を待っていると
孫がやって来た〜その時である孫と逆方向から
来た女の子と孫はぶつかったのである〜
二人とも前向きに頭は打たなかったが〜ばたん
って転けた〜
大人だったら酷い怪我をしてもおかしくない転
け方だ〜先生が孫に駆け寄り膝などを確かめて
いた〜先生は女の子の方は見えていなかったの
か女の子の怪我の確認はしていなかった〜
それを見ていた私は先生に〜あの手提げの紙袋
を持った女の子とぶつかったので女の子の怪我
も確かめて上げて下さい〜と言って孫を連れて
来た帰った〜
その話を家族にすると〜保護者してるやん〜っ
て云われた〜
久しぶりに若い頃の自分を思い出そうとしたが
その様な思い出は何もなかった〜