スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百四十一日目〜編) [時間が止まる。]
先日テレビで〜沢田研二〜華麗なる世界〜と云
う番組をしていた〜
沢田研二さんのデビューからそして〜ザ.ベスト
テンの一等賞の話しや黒柳徹子さんとのトーク
のなど年代ごとのジュリーの曲とともに構成さ
れていた〜
私が小学校の時〜自分のラジオで流れていた〜
危険な二人〜や中学校の時の〜ヤマトより愛を
こめて〜などの曲が耳に入るとその時の思い出
が頭の中を巡って行った〜
ジュリーの賞レースを見ているとなかなかレコ
ード大賞は取れなかったんだなぁ〜つて思った
〜勝手にしやがれ〜でやっとレコード大賞〜
それからのジュリーは歌のセットに化粧がど派
手になったような感じがする〜トキオ〜何かは
ぶっ飛びそうだ〜
世代世代のジュリーの歌を聞いているとその時
の自分が蘇ってきて自分の行っていた行動を鑑
みると反省することも多々あると思うのは歳を
とったたと言うことで若気の至りになるのだと
自分で納得するしか無いと思う次第である〜
あっ