スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百四十三日目〜編) [時間が止まる。]
コロナのワクチン接種の次の日は熱は無いが体
がだるかった〜
朝の用事を済ませて少し寝て〜起きて買い物に
行き帰ってまた少し寝た〜
体が怠く寝ぼけた感じだった〜
連れ合いはそんな私を見て〜何時もの私みたい
やな〜って云って笑っていた〜
私はこんな感じで毎日を過ごす連れ合いの大変
さを感じているのか〜って思った〜
私が昼寝をしている間に連れ合いは頑張って近
くのイオンヘ自分の欲しい物を買い物に行った
〜痩せた為にズボンのベルトを買ってきたみた
いだ〜気に入ったものが無かったみたいだった
ようだが取り敢えず必要なので買ったみたいだ
〜小一時間の買い物なのに疲れたみたいだ〜
体力が落ちている〜
連れ合いは十一月の終わりで一応治療は終わる
予定なのだがそれまでの体力はどうなのかちょ
っと心配である〜
頑張って動いて体力を付けてもらわねばって連
れ合いに言っている〜
あっ