スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百五十日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いを乳癌の治療に連れて行った〜
血液検査をして診察をして治療薬の点滴をする
〜
気にしていた腫瘍マーカーは以前より値がが下
がっていたので安心をした〜
先生に以前の治療からおこった副反応の事を思
い出す限り連れ合いと二人で言うので先生は連
れ合いが治療を中止してほしいと思っていると
勘違いされてる様だった〜
先生は〜100パーセントの治療を頑張ってやりま
しょうね〜つて連れ合いに云われた〜
もちろん辛いけど連れ合いもそれを望んでいた
〜
早速〜家に帰ると連れ合いは少しぼーっとして
動きがあやしかった〜
家事をしてくれようとするが物でを落としたり
転倒したりしないか心配だったので私がするよ
って連れ合いに言った〜
また当分私の家事の割合が増えるが仕方がない
ことなので連れ合いにはゆっくりしてもらう〜
あっ