スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百二十九日目〜編) [時間が止まる。]
洗濯機を回す時に洗剤と柔軟剤を洗濯槽に同時
にほりこみガッカリして朝刊を取りに行くと休
刊日で新聞はなかった〜
休刊日の事を忘れていたのである〜
中々の一日の始まりである〜
昨日は息子が息子の次男を連れて来てくれた〜
長男は部活があるから来なかった〜
孫が来ると私は孫に学校の勉強の事をよく訊く
〜算数は何をしてるの〜って訊くと孫は〜二桁
の筆算の割り算〜って答えた〜理科は?〜知らん
忘れた〜お月さんと星の動きは習ったか?〜何か
一つ覚えてる〜って孫〜お日さんはどこから昇
の?〜下から〜って孫〜どの方角から昇るの?〜
西から〜って孫〜西からって聞いて連れ合いと
私は大笑いをした〜小学四年であの天才バカボ
ンもよく知らないのに〜西からって〜
よく考えてみると〜息子達の家族はマンション
の西向きに大きな窓がある所に住んでいて〜
日の出や満月の昇るのを見るにはマンションを
出て高い建物が無い所まで移動しなければなら
ないらしい〜偶然的に見るタイミングは無いの
である〜そんな状況にヒロシのボッチキャンプ
の番組などが人気が有るのは無意識の自然回帰
が心に影響してるのかな〜って思ったりもした
〜