スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百三十七日目〜編) [時間が止まる。]
日曜日は息子がその子供を連れて来てくれる〜
男の子が二人いるのだが上の方は部活がある時
は来ない〜ちょっと寂しい〜
下の方は小学生なのでまだ来てくれるみたいだ
〜小一時間の一時だが連れ合いと私は楽しい気
持ちになれる〜
その小学生の方に学校で習ったことを訊き〜そ
れに関して私が分かることが有れば教えること
に最近はしている〜
先週はその小学生の孫に〜太陽は何処から昇の
〜って訊いたら〜下から〜方角は何処〜って訊
くと〜西から〜って答えたので〜バカボンか〜
って突っ込みたくなったのだが今週は〜東から
って答えたので安心をした〜
その続きで〜お日様の高さの違いの絵を三つ描
いて〜もうすぐ秋分の日だけれどお日様の高さ
はどれって訊くと答えられ無かったので昼の長
さと夜の長さが同じことを教えて終えた〜
来週〜同じ質問をしょうと思う〜
答えられるか楽しみである〜