スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百五十日目〜編) [時間が止まる。]
今週は予定がいっぱいだ〜
二人の孫のそれぞれ幼稚園と中学校の運動会を
見に行き〜私の膝の通院とリハビリ〜連れ合い
の最後の免疫抑制チェックポイント阻害剤の点
滴と孫の誕生日がある〜楽しさと大変さが入り
混じっている感じだ〜
昨日も恒例ではあるが息子が次男を連れて来て
くれた〜
その次男である孫は帰り際にひいばあばに挨拶
に行き少量のお小遣いをいつもは貰う〜
それを知っている私は孫に〜有り難う〜って言
ったかって言うと孫は怪訝そうな顔をしていた
〜息子が〜今日はお金がないから今度な〜って
云われたで〜って私に云ってきた〜
どっこも自ら行かない母がお金がない訳がない
事を知っている私は不思議に思った〜
食事後直ぐだったので眠たかったので面倒くさ
いから云ったのか今までの母では考えられない
事だった〜
認知機能の衰えは有るがそれが徐々に進んでい
るとは思いたくない自分がいた〜
母の代わりに私が少量のお小遣いを孫にあげた
〜
後から母にこの出来事の話をしたら母は私にあ
げた分のお小遣いを返してくれた〜
なんだかな〜