スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百七十日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いと私は小学生の孫の運動会に自転車で
行った〜
校門に着くと自転車入れませんの張り紙がして
あったので別の門にまわり入ろうとするとそこ
にも自転車入れませんの張り紙があった〜
息子が住むマンションも近くにあったが色々い
われるとめんどなので少し歩いたことろにある
有料の駅の駐輪場にとめた〜
息子は自転車の乗入れが出来ないことを知らな
かったみたいで会ってから気まずそうにしてい
た〜
全学年が揃って四年ぶりに行われるので自転車
で混雑し安全が確保するのが難しいから構内駐
輪禁止したみたいだ〜
校長先生の話が終わった位に学校に入れた〜
運動会のプログラムは各学年の徒競走と各学年
の演技か競技があった〜
孫は徒競走とソーラン節の演技をした〜
よく似た子達がいるので中々孫を見つけるのは
大変だった〜
知り合いのお母さんが〜一生懸命ビデオ撮った
のにあとから見たら違う子やった〜って云って
いたのを思い出した〜
子供を見分ける為に靴とか目印にしていたら同
じ靴の色の子がいたりするからこれも今一〜
生徒さんは皆一生懸命にやっているから余計に
見つけにくいのかも知れないな〜って納得をし
ている自分だつた〜
足は棒になったけれど連れ合いと私は満足をし
た一時だった〜