スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百四十七日目〜編) [時間が止まる。]
山の上付近にいるのだが午後七時の宴会に行く
のにどう帰るか迷っている自分がいた〜
これは昼寝をしていて見た夢だった〜
そこらからは降りるルートが三つあり一番早く
降りられるルートを分かっている感じだった〜
でもそこを降りると木々が繁っていて降りるこ
とが出来なかった〜仕方なく元に戻り普通のル
ートで山から降りてきた〜
降りたその場所には大きな高さのある畝があり
その間をちょっと大きな生き物が動いていた〜
子熊だ〜と思い〜親熊もいるかも知れないと振
り返るとやはり親熊と違う子熊もいた〜
私はびっくりしてその場から逃げようと塀を乗
り越えようとした所で目が覚めた〜
新年早々目が覚めて覚えている夢がこれなんて
世の中の地震とか事故とか事件とか不安な要素
がいつも自分の心に有るのだと思ったのだった
〜なんだかな〜