スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百六十三日目〜編) [時間が止まる。]
高齢の母がよく〜目がうっとしいてな〜って言
うので私と連れ合いは何でかな〜って思ってい
た〜
母の様子を偶に見ていると〜寝ながら送られて
きた年金機構の葉書やこの前亡くなった従弟の
逮夜の表等を何回も見ているのが分かった〜
そのうつ伏せになって頭をあげて読む姿勢は首
とか肩に負担が掛かり結果的に目が鬱陶しくな
るように思えた〜
私が〜そんな姿勢でそんなん見てたら余計にめ
が鬱陶しくなるで〜って母に言うと母は〜
寒いしなこの方が楽やねん〜っていってくる〜
なんだかな~
こんな〜滑稽とも言える行動と会話が毎日色々
あって面白いと思う様にしないとお互いに上手
くいかないな〜って連れ合いと思うのであった
〜