スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十九日目〜編) [時間が止まる。]
孫の幼稚園の発表会に行ってきた〜
年小さんから始まり年中さん年長さんと劇や歌
や合奏などが行われた〜
年少さんなどの活躍を観てもらうシナリオを考
えるのはどうやって時間を配分するか時間を持
たすか大変だと思った〜
年長さんクラスになると演技もできるのでそこ
そこ上手く行くみたいに思えた〜
会場はいっぱいで私と連れ合いは2階にある園児
の兄妹達が多くいる部屋から発表会を観ていた
〜
小さなお子様は頑張れ〜などの声援をおくって
いる子もいたが〜同じ所にずっと居るのが退屈
なのか愚図る子たちも居た〜
私達の孫は全てにおいて無難に演技や演奏や歌
をこなしていたので微笑ましく思った〜
今の所の孫たちは四月から幼稚園以下はいなく
なり小学生以上になり2年後には高校生になる孫
もいる〜はやいな〜