スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘六百日目〜編) [時間が止まる。]
ホームセンターに自転車を買いに行った〜
そこはd払いが使えるからである〜
やっと買えた〜って思ったほどであった〜
新しい自転車は変速機がついていて音も静かで
快適である〜前の自転車はペダルをこぐ度にガ
チャリンコ〜ガチャリンコって音がして通りす
がりの人がよく振り向くほどで〜中学生の集団
などは笑いを堪えている感じもみうけた〜
その集団の中の一人が〜あれはダダだ〜ってい
っている声も聞こえた〜
私がアディダスの三本線のジャージを着ていた
からだと思うが〜ダダ〜上手いこと言うな〜っ
て思ったほどだった〜中学生がウルトラマンの
ダダを知っているのも驚いた〜
今度〜その中学生が私を見たらガッカリすると
思うと私は〜くすっ〜と笑いたくなると思う気
がする〜