スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘百四十九日目〜編) [時間が止まる。]
日曜日は〜息子と孫たちが来る〜
連れ合いと楽しみにしてる一時でもある〜
上の孫は〜連れ合いを身長ではかなり抜いた〜
下の孫もそのうち抜くであろう〜
息子は私と同じ様な身長である〜
連れ合いと私の身長差が私を抜かなかったのか
も知れない〜
息子は〜連れ合いの手術の遅れについて焦りが
あるようだ〜
抗癌剤治療の遅れが手術の遅れに成っているの
だが〜その意味をよく理解出来ていていないみ
たいだ〜
昔は〜早く悪い部位を取ってしまわないと〜っ
と思う感じだったが〜今は科学的療法で〜出来
るだけ癌を小さくして〜芯が無くなるイメージ
になってから手術した方が〜術後の治療がいい
方向に迎えると云うのが良いみたいだ〜
連れ合いと私も当所は〜このままでは癌の乳房
を全摘になりますね〜って主治医に云われてい
たので〜息子の思ってる様に思っていたのだが
治療の効果が出てることの説明を受けた事によ
り考えが変わった〜
しかし〜のんびり〜って言う訳にはいかなので
早く治療が終る事を願うのには変わりない〜