スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘三百六十六日目〜編) [時間が止まる。]
私達の息子が子供達を連れて来てくれた〜
上の方のは中学生になって会うたびに体がごっ
つくなっている感じがする〜バスケットのクラ
ブで頑張っているみたいだ〜今度ワールドカッ
プが有るのでテレビで試合を見て話しが出来る
ようにしといて〜って息子に云われた〜
下の方はどうやら反抗期みたいな感じになって
来ているようだ〜ママに怒られたら素直に云う
事を聞いていたのに今は見るからに不満気な顔
をするらしい〜丸い顔がどんな変化をするのか
見てみたい気もする〜
私の父は子供には恐いお父さんでいなあかんみ
たいな人だったので私も見習っていたが〜それ
は子供を押さえつけているようなものである意
味厄介な事案がおこらない様に子供に首輪をか
けているのと同じ事だと歳をとるにつれ思うよ
うになった〜
萎縮し子供には良く無いと思う〜
もう少し子供を信じて育てれば良かったなって
思う〜
恐いお父さんは〜これも色んな発想の目を摘み
社会貢献や人生の楽しみを奪う事になっている
のかな〜って思う時がある〜