スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百八十三日目〜編) [時間が止まる。]
私の姉の長男の家族が母に会いに来てくれた〜
姉の長男家族は二年間オランダに行っていた〜
もちろん会社からの指示である〜
姉の長男家族は子供が二人いて行く当時は上が
小学二年生で下が幼稚園の年長さんだった〜
長男の嫁さんはインスタグラムをしていてオラ
ンダの生活状況をよくアップしていたので大体
の出来事は知っていた〜
下の子が大きな自転車にぶつかった話しや長男
の嫁さんが熱を出して苦しんでいるのにオラン
ダの医者は日本の医者みたいに見てくれない話
しなども色々文章でアップもしていたので私は
分かっていたのである〜
下の子などは〜僕〜自転車にぶつかって頭から
血がでだけれども大丈夫だったので病院にいか
なかったよ〜だってオランダの医者はちゃんと
見てくれないものでも次の日まで血が止まらな
かったよ〜っていってきた〜母親が熱で苦しん
でいるのにちゃんと診てもらって無い事と覚え
ているからだった〜
誤解もあると思う〜外国ではウイルスによる風
邪みたいな症状には薬が無いので出さないみた
いだ〜日本人はどんな薬でも医者から処方して
もらうと安心するみたいだ〜でも最近では明ら
かにウイルスによる風邪みたいなのには薬を出
さないみたいだ〜自己免疫で治すために薬によ
る弊害を無くすためだと思う〜それを理解出来
ない日本人が多いかも知れない〜
オランダでの二年間はヨーロッパの各国を旅行
してたし色んな文化に触れられて姉の長男家族
はいい経験をしたと思うのである〜
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