
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百八十五日目〜編) [時間が止まる。]
日曜日は久しぶりに息子の中学生の長男も来て
くれた〜
バスケットのクラブに入って体も締まってきて
いた〜
将来はBリーグに行きたいっていっていた〜
NBAよりBリーグらしい〜私と連れ合いと私の息
子は〜夢が有っていいやん〜と思った〜
息子たちが帰った後に母が〜パン買いに行くわ
〜っていってきた〜私が〜あんた〜一人でどこ
まで買いに行くねん〜って言うと母が〜昼食べ
てへんし買いに行くというのだ〜
私はドキッとした〜昼の食事は母に持って行っ
ていたし〜母も母で食べた後の食器は母が洗っ
ていたからだ〜母はあと方付けをした後に横に
なりうつらうつらしたのであろ〜それで食べた
ことを忘れてしまったのだと私は思うのである
〜食べたことを忘れるのは初めてだったので私
と連れ合いは〜コントみたいなことが起こり出
したことに認知症の症状が一つ上がったな〜っ
て思うのであった〜
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