スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十四日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いが実家に帰った次の日の夜におやすみ
なさいを兼ねて電話をした〜
久しぶりの帰郷で嬉しくも有るだろうがやる事
が山積しているしそれも気になった事もある〜
連れ合いの母が連れ合いが帰る前日に電話をし
てきて〜シャツ持ってきてシャツ〜って何のシ
ャツかいわずに一方的にいって電話を切ったの
である〜
義母は今年の誕生日で98歳になる〜歳を取るに
連れて電話も要件を一方にいって切る様になっ
たみたいだ〜連れ合いは困惑気味だった〜
その電話のシャツは何だったか連れ合いに訊く
と〜義母はちょっと着こなした連れ合いのTシャ
ツがいるみたいだった新しいのは締付けられる
感じがするらしい〜持っていってたTシャツを義
母に連れ合いが着せると〜あんたの小さいな〜
って連れ合いは義母にいわれたらしい〜
そんなに色々着ている上から着たら小さいがな
〜って連れ合いもいったみたいだった〜
連れ合いの母は連れ合いが乳がんになってから
諦めてデイサービスやショートステイを受ける
様になった〜それまでは〜連れ合いに〜あんた
がたまに来てみてくれたらいいがな〜っていっ
てそれらを拒んでいたみたいだ〜
義兄が義母と一緒に生活しているがやはり娘の
方がいい安いみたいだ〜
義兄も色々義母が生活をし易い様にされていて
大変たろうな〜つて想像して電話を終えた〜