スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十四日目〜編) [時間が止まる。]
今日の京都は昨日から降っている雨が午前中に
止むようなことをテレビでいっていた〜
気温は南風が吹き上がるようである〜
昨日の夕刊のコラムで面白い事が書かれていて
それを連れ合いと読んで笑ってしまった〜
書かれた方は中学高校とカトリック系の学校に
通って毎朝礼拝堂で皆で讃美歌を歌うのだがそ
の中に数学の先生がいてその方はお寺の住職さ
んであったが低いいい声で〜アーメン〜と歌う
とのことだ〜お寺の住職さんが〜アーメン〜っ
て平凡な自分の常識の器に入らないから笑える
のだと思った〜
脚本家で歌人の方が書かれているのだが〜きっ
と面白い脚本を書かれると思った〜
まァ〜凡夫的な感覚しか無い私だからそう思う
のだろうが面白いら良いと思う〜