スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十七日目〜編) [時間が止まる。]
息子が次男を連れて来てくれた〜
来た孫に〜学校の勉強は何してんの〜って訊く
と孫は〜知らん忘れた〜ってそっけなく何時も
のように答えた〜
毎日〜ドッチボールをしているみたいなので孫
に私は〜一時間目ドッチボール〜二時間目ドッ
チボール〜三時間目ドッチボール〜四時間ドッ
チボール目昼休みドッチボール〜放課後ドッチ
ボールか〜って訊くと〜そうやで〜って孫は答
えた〜夏の暑い日もドッチボールをしていたの
で相当面白く好きみたいだ〜
息子の長男の保護者懇談会があり息子がその成
績をいってくれたのだが余り芳しいとはいえな
いがクラブ活動は頑張っているみたいだ〜
孫二人の事を私と連れ合いは〜お互いの遺伝子
を受け継いでいるからしゃあないな〜って言っ
て納得していた〜なんだかな〜