スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百三十四日目〜編) [時間が止まる。]
クリスマスイブの日の午前中は最近亡くなった
事が分かった従兄の所へ弟と母とでお供えを持
って行った〜
名神高速道路を西宮まで久しぶりに弟の運転で
走ったのだが風景の変り様に驚いた〜
特に空に突き刺す様にタワーマンションなどが
二棟有るのが遠くに見えた光景はSFの世界に向
かって走っている感じがした〜
新名神などが新しく繋がっているのもその感じ
に拍車をかけた〜
従兄の所から弟に最寄りの駅まで車で送っても
らい昔の仲間が集まる忘年会に参加した〜
参加時間までの時間つぶしに昔の面影があるか
周囲を散策した〜
若い頃に行った餃子専門店や眼鏡屋さんがあっ
た〜懐かしく思った〜
宴は盛り上がり満足して家にに帰ったら連れ合
いがチョコット大掃除のキッチンの所をしてい
てくれたので有り難く思った〜
この歳になり物が人によるお世話に変わっただ
けでこの日のクリスマスのプレゼント様に思え
た一日だった〜